どうも、今回の担当245です。
近頃は30歳を過ぎて怪我をすると治りが遅いかな?
と感じたりします。
20代の頃に先輩達から聞いていたのですが、、、
そんなはずはなく、変わんないだろうと思いつつsk8してます。笑
今回は怪我をなるべく避けれる持論を書きます。
先週もランプでハングし腰をボトムで強打。
幸い軽い打撲ですみましたが、怖い思いをしました。
と言うか、怪我をしないのが一番良いのです!
sk8も継続できるので上手くなるはずです。
怪我をした際は、必ずなぜ怪我をしたかを分析します。
原因は様々ですが、この前のランプに至っては欲が出たせいです。
ある程度時間が経つと体力も集中力も無くなって行きます。
しかし、sk8は楽しくなる一方です。
時間も経ち最後に何かメイクして気持ち良く終えたいと言う欲が出ました。
そしてハング!笑
撮影などでは、ある程度のリスクを背負う事も必要な場面もあるとは
思いますが、怪我をすればリベンジも長引きます。
sk8に限らず体を使うスポーツなど怪我は付き物です。
僕の場合、大きく分けて2つ外部要因と内部要因。
外部とは、スポットの危険性やアプローチ(トリック)雰囲気など。
内部は、体調や気持ちなど。(ざっくり)
この前の打撲は、内部です。笑
後々で考えれば、欲に支配され、やられに行った様な物です。
やめる勇気も大切! です。
最近は、テニスの錦織さんを見てると試合中のメンタルがハンパないです。
相手が居る中で自分のペースを保つのは尋常じゃありません。
しかも流れが刻々と変わります。
と言う事で、sk8する時も錦織さんを見習い、頭は冷静に心は熱くを
心がけ、邁進します!
ご覧になられてる皆さんも怪我を避ける良い方法があれば、
今度教えて下さい!
では!
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