晴天の下
九州随一のskate photographer
大分のDICEK氏と
撮影行ってきました。
わがままな私の要求に応えてくれて
どこまでも協力してくれる。
目指したスポットは
ことごとくスケートさせてもらえず。
新スポットにもトライさせてもらえず。
しかしなんとか1つだけ残せました。
本気で動くわがままな俺に本気で付き合ってくれる。
正直写真撮ってる時も意見の言い合い。出し合い。
こっちもそっちも本気なんで
ああでもないこうでもないってなります。
お互いこだわりがあるから。
悩みます。
スケートは個人プレーでできるけど
何かを成し得たい時は個人じゃ何もできない。
個人のようでチームプレー。
本気どうしの仲間がいて幸せです。
そう簡単にはうまくいかないけど
DICEK氏と撮った写真で
何か特別な形として残したい。
いつもいつもサポートしてくれてありがとう。
Junn
0 件のコメント:
コメントを投稿